2018-04-21

花嫁花婿になるための知識~結婚挨拶(手土産)

ブライダルプロデュース
ボーベルの川島です。

“結婚”

結婚式される方、
入籍だけの方、
様々な形で夫婦になられますが、
避けては通れぬ→ご両親への挨拶

相手側のご家族とほぼ面識ない方や
ちょくちょく会ってる方。
どれにしても“緊張”という文字は離れないでしょう。


“好印象”となるように
事前にしっかり準備しておけば
気持ちも少しは楽になるのでは♪


まずご挨拶へ向かう際の服装。

成功への近道はズバリ→清潔感!!

よく会ってる(相手側の)家族でも
この挨拶は別物として考えること。

結婚式の挨拶は“けじめの儀式”でもあるので
ラフな衣裳では話にならんっっ

“この男に大事な娘を任せていいのか?”
“ちゃんとした生活ができるのか?”
そんないらぬ心配をさせないためにも
身だしなみには細心の注意を!


 男性であれば、スーツであれば問題なし。

ただ注意しないといけないのは・・・

・ネクタイのシミは大丈夫?
・アイロンがけされたシャツ着てる?
・しわくちゃのスーツではない?
・靴はピカピカに磨いた?
・アイロンがけされたハンカチ持った?
・靴下に穴が開いてない?

全てに注意をして初めてスタート地点に立てます!

続いて手土産ですが、これもまた悩むところ。

手土産の相場は3000円~5000円。
※高すぎてもNG
家柄なども考慮し、
相手側に気を遣わせない程度に
臨機応変に選びましょう


そもそも“手土産”とは
“わざわざ時間を設けてくださる事へのお礼”です。

挨拶へ行く途中に、
相手側宅近くのお店で買っても
“間に合わせ物”と思われてしまい、
誰~れも喜びません。

お渡しする物も事前にどんな物が
お好みで喜ばれるのかリサーチしておくと好印象☆

~余談ですが~
熨斗はどうするのか・・・・

基本的にはつけなくてもOK。

もしつけられるのであれば
下の画像のように結びっきりの水引で
お名前はお二人のお名前を書きましょう。


では具体的にどんな物が選ばれるのか・・・・

縁起的な事で言えば
↓最中↓
二つが合わさるという意味でも
縁起がいいですね~

↓バームクーヘン↓
こちらは年輪を重ねるようにってことで
縁起が良いとされてます


↓カステラやようかん↓

カステラやようかんは長いので
“永くお付き合いを”との意味が込められてます。

ただ、画像のように小分けされてるのが望ましい。

※“切る”という言葉は
結婚には縁起が悪いとされているため

霧箱入りもありますので、
特別感があっていいのでは?

↓昆布(佃煮)↓
皆さんご存知→喜ぶ(よろこんぶ)

長々としたその姿が
縁起が良いとされています。

甘いものが苦手な方にいいかも・・・

↓お酒↓
相手側のご両親がお酒好きであれば
話しが盛り上がりそうですね~

お酒以外にも
・コーヒー
・紅茶
・お茶もOK

↓ご当地特産品↓
“お土産”の語源は→その土地の産物
“とさん” “どさん”が始まりで、
人様に差し上げる品物をよく見て選んだことから
“見上げ(みやげ)”になったそうです。

私であれば地元柳川の名産品→海苔

地元の特産品だったりすると
そこから話が盛り上がる可能性は大きい!


他にも
・高級チョコレート
・ゼリー
・どら焼き
も選ばれてるようです。

ただし、渡してはいけない物があります!

それは
①生菓子
賞味期限までに食べきれないなど。
相手への負担が考えられます。

②せんべい
せんべいは“割れる”と言う事が
結婚の場では縁起が悪いとされてます。

③残るもの
基本的には“消え物”を選びましょう

また、相手側の人数分を考えて選ぶのも
忘れがちですのでご注意を!



続いて渡すタイミング&渡し方

まず深呼吸して落ち着きましょう♪

和室に通されたら
入り口から一番近い下座に。

ただ、席を勧められる場合が多いので
その時は素直に従ってください。

そして~
さっさと座布団には座りませんよ!!

座布団はクッションとは全く別物で、
日本人の心が潜んでおります。

武家社会の名残でしょうか、
“相手よりへりくだる”という意味で
亭主と客人のお互いを思いやる心が
にじみ出た→座布団

そんな“心”が潜んでいる座布団を
踏んだりしても→ダメ!!!

ここで手土産を渡せるのであればここで。

若しくは会話が少し落ち着いてからでもOK☆


その渡す時ですが・・・・
買ってきた紙袋に入れたまま渡さな~い!

正式には風呂敷に包みます。
そして渡す時には風呂敷を解き
品物に手を触れないようにして渡す。

人様に差し上げる物を自分の手で汚す事は
失礼になるため、本来はこの渡し方がベター。

が、無理は言いません(笑)

渡される時も
「つまらないものですが」→ダメ!!

「美味しいと評判なので・・・」
「お好きと伺ったので・・・」
こんな言葉を添えてお渡しください。

そして→いざ本番(挨拶)

座布団に座ったままではなく、
座布団から下りて挨拶します。

また、最近では和室がない場合もありますので
ソファーの場合は、立って挨拶しましょう。


頭がゴッチャゴチャになり
余計に緊張させてるような気がしますが。。。

“ぶっつけ本番でどうにかなる!”

そんな考えはやめましょう( 一一)

親というのは
子供たちよりも人生経験が多く、
人を見る目を養っております。

上辺だけ見繕っても
それはすぐにバレる。

悠長にスマートに挨拶ができなくてもいい。
言葉が少なくてもいい。

誠実さというものは
その人からにじみ出ているものです。

真剣に誠実に頑張っていればきっと大丈夫!!

頑張れ~~~


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