ブライダルプロデュース
ボーベルの川島です。
さて本日は日曜日。
早いところでは昨日から
ゴールデンウィークが始まっているらしい…
自粛してますが
長~いゴールデンウィークのようなものか…
((+_+))
気候も良くなり、
婚礼シーズンだったはずの今!
これを機に結婚式を振り返ってみよう♪
宙に舞う新郎様
よく目にはしないけど
たま~にある→胴上げ
こんな感じで
披露宴最後の最後に胴上げされてる
嬉しくて泣いてる新郎様
余興の最後に胴上げされる新郎様
※手を挙げてしまうのは
バンザーイって喜びの表現でしょうか…
こちらの新郎様も軽々飛んでる!
しかも目線も決まってる( *´艸`)
よ~く考えてみると
胴上げされるのって男性だけっぽいなと…
一般人の女性で胴上げされてるのって…
見ない…ないな~
いいよねぇぇぇ~
なんか男の友情を感じる
友達同士でもなかなか胴上げする機会って
そうはないと思う
羨ましい表現の一つでもあります☆
こちらは変わって抑え込み?
一体何人に乗られてる??
・・・・・・5人かな(汗)
これもお見送り後の光景ですので、
やりたい放題(爆笑)
こりゃ~カメラマンも笑ってしまいますっ
お祝いの席でもあります。
酔った勢いで無茶するのだけは
危険ですのでお気をつけください☆
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ここからはめちゃ久しぶりの柳川弁講座!
何回目なのか???
まぁ気にしないでおきます!
今回は”座骨神経痛が出たとき”に使う柳川弁
☆柳川弁☆
あぁぁぁ…ちょっと尻っぺたのいとうしてじゅつなか
🧐訳してみよう!
これは
”もう坐骨神経痛でたまらない(どうしようもない)”
って事です。
そもそも坐骨神経痛になったことがない方には
意味が余計に分かりづらいでしょう。
坐骨神経痛はおしりの奥のほうの骨近辺が
何とも言えぬ痛み
個人的には"尻っぺた”ではなく"じゅつなか”を応用して欲しい。
例えば→どこも行けんけん暇でじゅつなかぁ~
(どこも行けず暇でしかたない)
今日はこんな感じでおしまい。